2007年9月27日木曜日

広島県立歴史民俗資料館・特別企画展のおしらせ~プロローグ~

 広島県三次市にある広島県立歴史民俗資料館(広島県立みよし風土記の丘内)では、下本谷遺跡の旧石器を中心に取り上げた特別企画展のオープンが近づいています。
 今後当研究会としても、この展示会を影ながらではありますが、応援すべくこのブログ内にて、情報の提供を行っていく計画です。
 

2007年9月11日火曜日

広報みよし9月号に情報掲載される!(続報)

 先にお伝えした『広報みよし』9月号掲載の“下本谷遺跡特集記事”が、三次市のホームページを通じてご覧いただけるようになりました。
 下記の文字をクリックしてご覧ください。なお、PDF形式での掲載となっています。
 ↓↓↓
 『広報みよし』9月号 (7.32MB)

広報みよし9月号に情報掲載される!

 三次市が発行している広報誌『広報みよし』9月号に、下本谷遺跡についての文章が掲載されていました。三次市内にお住まいの方は、ぜひご覧になってください。
 また、市外の方には近々三次市のホームページ内で広報誌の閲覧が可能になると思われます。
 その際には、またこのホームページ内で情報をお伝えします。

2007年9月5日水曜日

講演会のお知らせ

 三次旧石器文化研究会よりお知らせいたします。
 来る9月15日(土)、当研究会代表で広島県立歴史民俗資料館主任学芸員の三枝健二が、下本谷遺跡はどれほど古いかと題し、講演を行います。
 なお、この講演会は、三次地方史研究会9月の定例会講演として行われるものです。

 
 日時:2007年9月15日(土)午後2時~
 会場:三次市生涯学習センター 
(左の文字をクリック!地図が表示されます)
 演題:「下本谷遺跡はどれほど古いか


 参加は自由です。なお当日は、当研究会が編集・発行しております『下本谷遺跡の基礎的研究』も販売する予定です。
 みなさま方のご参加お待ちしております。