ラベル 三次市 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 三次市 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年9月4日日曜日

三枝氏、最新研究公開!

三旧研ブログをご覧のみなさま。残暑お見舞い申しあげます。酷暑、激暑の真夏8月でした。みなさまよくぞ暑さに耐えられました!
更新日の本日は、当地方台風12号の接近が心配されております。今年まともに近づくのは恐らく初めてではないでしょうか?
しかし、関東や東北・北海道では台風が再々襲来し、多くの被害が出てしまいました。被害に遭われた方々に対しまして、心よりお見舞い申しあげます。


さて、2か月ぶりとなりました今回の話題は、三旧研アーカイブスについてです。

広島県内の旧石器に関して、精力的に研究活動を行っている当研究会代表・三枝健二氏が、今月新たに研究成果を公開されましたのでお知らせいたします!!

三枝 健二「広島県内旧石器関係資料報告(2)」

今回の研究報告では、三枝氏が以前広島県立歴史民俗資料館の研究紀要にて発表された資料報告の続編として、県内の3ヵ所の旧石器時代遺跡の資料について非常に微細に研究され、その成果を詳述されています。
というわけで、今回の報告も非常に興味深い内容となっております。

 詳細につきましては、PDFファイルにていつもの三旧研アーカイブス上で公開しますので、是非ご覧ください!

2008年4月14日月曜日

田利を歩いてきました

 みなさまこんにちわ。三旧研のブログが滞り、大変申し訳ありません。
 平成19年度にやり残したことを、4月に引きずりつつも・・・何とか終わり、やっと一息ついた管理人です。
 このブログをご覧いただいているみなさまは、どのような新年度を迎えておられるでしょうか?

 さて、寺町廃寺~大当瓦窯跡を歩いた前回に続き、今回は三次市三良坂町の田利・皆瀬地区を歩いてきました。といっても、3月末の日曜日に実施した当日はあいにくの雨。メンバー3人にて車での巡検となりました。
 
 それでも、地図で見るのと実際に現地に行くのとでは大違い。上下川に囲まれた両地区は案外に広く感じました。広島県教育委員会発行の遺跡地図(三次市・庄原市)のコピーを手に旧石器時代から古代に至るまで、メンバー同士の意見交換に花が咲きました。

 是非晴れた日に再チャレンジ!を約束し、現地を後にした3人でした。

2007年10月25日木曜日

旧石器時代遺跡・現地見学会情報

 三次をはじめとして、県内あるいは各地域では、10月20日に三次市向江田町の宮の本古墳群で開催された現地見学会の興奮がまだ冷めやらないようです。
 そんな中、次はいよいよ2つの旧石器時代遺跡の現地見学会が開催されます。
 
 その遺跡の名は...

  和知白鳥遺跡   そして   段遺跡

  いずれも昨年度発掘調査が行われましたが、旧石器が発見されたため調査が今年度まで延長されたようです。

  開催日は、10月27日(土)午前中に段遺跡、午後から和知白鳥遺跡の見学という、ダブルヘッダーで行われるという、コチラも珍しい形式の現地見学会だと思います。

  詳しくはコチラをクリックしてください。
  →財団法人広島県教育事業団埋蔵文化財調査室のホームページへ
    
 
  三次市内での旧石器時代遺跡の本格的な発掘調査は久しぶりのことで、めったに見れるものではありませんので、この機にぜひ見学に訪れてはいかがでしょうか?
  
  その足で、みよし風土記の丘・県立歴史民俗資料館での特別企画展「最古の狩人を求めて -中国山地と三次の旧石器文化-」展をご覧になれば、さらに理解が深まり、充実した一日をお過ごしになることが出来るのではないかと思います。

  ちなみに私は、みよし風土記の丘での『三次市内旧石器時代遺跡探訪会』に参加しつつ、この見学会にも伺うということになっています。
  当研究会代表の三枝健二も来るかも!?

  そうそう、ところで風土記の丘といえば。

  なんでも、みよし風土記の丘・県立歴史民俗資料館では、11月4日に・・・・・・・・・・・・

  ナウマンゾウが歩くらしいですよ!
  

2007年10月8日月曜日

広島県立歴史民俗資料館・特別企画展のお知らせ~その3~

関連行事がおもしろい!~文化財講座~

 先週金曜日開幕した広島県立歴史民俗資料館・特別企画展「最古の狩人を求めて-中国山地と三次の旧石器文化-」の情報を連日お届けしておりますが、今回からは、展示会の関連行事等について連載してまいりたいと思います。
 文化の秋、歴史の秋、行楽の秋・・・みなさまには、それぞれのスタイルの秋があると思いますが、この秋の予定に、これから連載する関連行事を加えてみてはいかがでしょうか?

 今回特集するのは、文化財講座です。
 文化財講座は、広島県立歴史民俗資料館にて、毎年考古学や民俗学、歴史学において、その道のエキスパートである講師をお招きし、講演していただくという企画で30年近く続く歴史ある講座のようです。
 その講座が、
「最古の狩人を求めて-中国山地と三次の旧石器文化-」展にあわせて、なんと2回行われます。

 では、その2つの講演についてご紹介しましょう。

■文化財講座第5回
 平成19年10月13日(土)開催
 「人類の起源と日本人のルーツ」
 講師:土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(山口県下関市豊北町) 館長 松下孝幸さん  
 ●
広島県立歴史民俗資料館案内チラシより
 人類は、今から数百万年前にアフリカ大陸で類人猿の仲間から分かれ、原人・旧人・新人へと進化しました。
 この講演会では、それらの人類の進化の歩みを紹介します。また、北京原人などに代表されるアジアの原人から、後期旧石器時代の港川人や、弥生時代の日本列島への人の移動などを通して、日本人のルーツに迫ります。
 全国的にも最古級の三次市下本谷遺跡のある広島県に、いつごろどんな人がやって来たのか興味は尽くせません。皆さんぜひご参加ください。


■文化財講座第6回
 平成19年11月10日(土)開催
 「日本旧石器文化の現状と課題-鈴木遺跡と下本谷遺跡から-」
 講師:國學院大學栃木短期大学(栃木県) 学芸員 戸田正勝さん  
 ●広島県立歴史民俗資料館案内チラシより
 日本列島の旧石器時代研究は、火山灰の研究が盛んな関東地方で最も進んでいます。この講演会では、南関東の中心的な遺跡である鈴木遺跡の調査と報告を担当し、関東地域の旧石器文化の成立を研究されておられる戸田先生に、日本の旧石器研究の現状と課題をご講演いただきます。
 また関東地域の際古希の石器群と比べると、下本谷遺跡の石器がどのような文化に属するのか、などについてもお話いただきます。
 三次と広島県の歴史の始まりについてのお話がうかがえますので、皆さんぜひご参加ください。


なお、上記2回の講演に関しての会場・参加費等の詳細は下記をご参照ください。

 開催時間:午後2時~4時
 会場:広島県立歴史民俗資料館 研修室
 申込方法:当日受付
 参加費:
200円(資料代)
 
 ※お問合せは広島県立歴史民俗資料館にお願いします。
  〒729-6216 広島県三次市小田幸町122
  ℡0824-66-2881

 

2007年9月27日木曜日

広島県立歴史民俗資料館・特別企画展のおしらせ~プロローグ~

 広島県三次市にある広島県立歴史民俗資料館(広島県立みよし風土記の丘内)では、下本谷遺跡の旧石器を中心に取り上げた特別企画展のオープンが近づいています。
 今後当研究会としても、この展示会を影ながらではありますが、応援すべくこのブログ内にて、情報の提供を行っていく計画です。
 

2007年9月11日火曜日

広報みよし9月号に情報掲載される!(続報)

 先にお伝えした『広報みよし』9月号掲載の“下本谷遺跡特集記事”が、三次市のホームページを通じてご覧いただけるようになりました。
 下記の文字をクリックしてご覧ください。なお、PDF形式での掲載となっています。
 ↓↓↓
 『広報みよし』9月号 (7.32MB)

広報みよし9月号に情報掲載される!

 三次市が発行している広報誌『広報みよし』9月号に、下本谷遺跡についての文章が掲載されていました。三次市内にお住まいの方は、ぜひご覧になってください。
 また、市外の方には近々三次市のホームページ内で広報誌の閲覧が可能になると思われます。
 その際には、またこのホームページ内で情報をお伝えします。